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すごすぎる

うわー。
うわー。
うわわー。
何てことだ!

何と
秋期総文で
河瀬高校科学部が

最優秀賞をとりました!!!!!!!!!!!!!!!

あの膳所と米原と立命館を抜いたι(◎д◎)ノヾ
(滋賀の人にしかわからないネタでごめんなさい)
後輩さん凄すぎます。
ほんとうにおめでとうございます。
論文でも3位になったしなぁ。

いやー。
3月の合同発表会が楽しみになってきました。

興奮のあまり携帯でブログ更新してしまいました(ρ_―)o
作業に戻ります。はい。

いやー。すごいなぁ。
by kobaso | 2009-10-30 19:49 | 高校小話

そろそろ

体が二つ欲しくなってきました。
無性生殖したいよお。
この時間になると眠くなってしまうのは何とかならないのでしょうか。
カフェインが作用しないのは何故何故。
おきろーおきろー。
寝たら死ぬぞー。いろんな意味で。わー。
by kobaso | 2009-10-28 23:46 | 退屈小話

冷え込む

寒い。寒い。寒いよぉ。
我が家には未だ暖房がないため、掛け布団にくるまりながらぷるぷるふるえるkobasoがお伝えしております。
こんにちは。
かなり冷え込んできましたね。
私は、秋ものの服か、もしくはごわごわの重装備ジャンパーしか持ち合わせていないため、
軽装備で学校へと向かうしかないのですが、
もうね、ほんとにね、
満員電車が嬉しくなってしまうのです。

あったかいから。

都会の人は冷たいとよく言われますが、そんなことはない。
真っ赤な嘘です。
あたたかいことこの上ない。
特にふくよかなおじさまなどは、芳しい海藻のかほりさえ気にしなければ、
素晴らしい人間カイロになってくださいます。

「うむ。くるしうない。もそっと近うよれ。」

バーコード状の黒い糸からチラリズムする艶々と光った肌色が、
遠赤外線ヒーターの赤い光の如く私の心と躰を暖める。
嗚呼。素晴らしきかな中年男性。
家に拉致したいくらいです。いや、これは嘘です。

P.S.
最近コーノ氏を見かけないので、そろそろ捜索願を出そうと思います。
by kobaso | 2009-10-26 18:33 | 退屈小話

やっといまようやく

水産資料館に展示する冊子の作成がおわりました。
おつかれさま。自分。

これから学祭のパワポの作りなおしをせねば。
寝るな。自分。

画像は自分の素質の無さゆえに
リアリティを放棄してデフォルメに走らざるを得なくなった、末期状態の水産資料館展示用冊子の一部。
そもそもモアデグねずみが一体何者かがわからない。

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受験期でもこんな時間に机に向かってることなんてなかったのに…。
↑それはそれで問題か。
by kobaso | 2009-10-23 01:16 | 退屈小話

この土日は

江東区民祭に、かめ研でボランティアに行ってきました。
発泡スチロールの疑似釣り体験コーナーで順番待ちをしている子どもたち(幼稚園~小学校低学年)に、
うみがめについての話をするというものでした。詳しい内容については、かめ研HPのかめ研ブログにもアップされると思います。

「みなさんこんにちはー。」
「こんにちはー。」
「元気だねー。みんな早く釣りしたくってうずうずしてると思うけど、ちょっとお兄さんがかめさんの話をするからきいてくれるかなー?」
まばらに「はーい。」
「さっそくだけど、みんなうみがめさん知ってるかなぁ?うみがめ見たことある人、手ーあげてっ!」
「はーい。」
「おっ。けっこう見たことある人いるんだねぇ。どこで見たの?」
「すいぞっかーん」
「ああ。そうだね。葛西の水族館とかにもいるよねー。」
「あのね、ぼくねっ。うみがめ飼ってるんだよぉ。」
「へえっ。すごいなー。でもたぶんそのかめさんは、うみがめじゃなくってミドリガメとかクサガメっていうカメさんなんじゃないかなー。」
「ちがうもん。」
「えっとねー。じゃみんな、浦島太郎って知ってるー?」←上の子の会話スルー。

…中略…

「でねー。これがほんもののかめさんのこどもなんだけどー。」
「生きてんの?」
「ううん。これはね、死んじゃってるんだ。」
「なんでー。」「ひどーい。」「さいてーい。」「なんでこんなビンの中に入ってんのー。」
「うーんとねー。。。」

…中略…

「カメさんは、日本で生まれて、太平洋っていう大きな海を渡って、この国(アメリカ)にたどり着きます。さて、この国どこだかわかるかなー?」
「いたりあー。」
「イタリアじゃないなー。」
「ちゅごくー。」「ろしあー。」「かなだー。」
「おっ。カナダおしーい。」
「それーん。」
「ソ連て…。」
「あめ・・・」
「おっ。そうだよアメ?」
「とちぎー。」
「栃木は日本だねー。」

…中略…

「おさかなさんとは違って、かめさんも、みんなと同じ肺で呼吸してるんだ。たとえば、みんなプールの中で一日中もぐってること、できるかなー?」
「できなーい。」「ぼくね、ずっと一年でも百年でももぐれるよ。」
「えー。ちょっと無理なんじゃないかなー。」
「できるよ。竹の棒をね、外に出せば息できるじゃん。」
「でも、空気吸わないと生きてけないよねー。」

…中略…

「これがね、実際のかめさんの卵なんだけどー。」
「たべれるのー?」
「ふふふ。実はねー。食べれるんだよー。」
「じゃあそのビンの中の卵食べてー。」
「これはちょっと無理かなー。」
「なんでー。うそついたのー?」

…以下略。

子どもって怖い。
by kobaso | 2009-10-18 22:10 | 退屈小話

日本魚類学会自然保護委員会市民公開シンポジウム 国内外来魚問題の現状と課題

に、今日は参加してきました。
近年、ブラックバスやブルーギル等の国外外来魚の問題が注目されていますが、
それと同時(それより前から)、国内外来魚の問題も深刻となっています。
有名な例では、琵琶湖産のコアユの種苗放流の際に、混入していた琵琶湖産のフナ等も同時に放流され、
放流された地域で繁殖、その土地の在来種の存在を脅かすというものがあります。
国外外来魚に比べ、国内外来魚は目に見えにくいため、一般人の意識は低いものとなりがちです。
今回のシンポジウムでは、実際に遺伝子撹乱が起こってしまった例や、国内外来種拡散の要因などについての講演がありました。講演プログラムについては、こちらをご参照ください。

先日のIUCNのシンポに比べ、具体的な話が多かったため、わかりやすく、非常に面白いシンポジウムでした(単に私の勉強不足ということもあろうかと思いますが)。
また、国内外来種の問題には、淡水魚のメッカである琵琶湖産の魚類が大きくかかわっているためか、
琵琶湖の話が多くなり、東京にいながら、滋賀県の方の琵琶湖の話を拝聴するという、なんとなく変な感じのするシンポジウムでした(笑

同じ種の魚類でも、生息している地域によって遺伝的性質が異なるという話は、多少生物の知識を持っておられる方はご存知かと思いますが、そうでない一般の方にはあまり馴染みのない話かと思われます。
自分も驚いたのですが、琵琶湖水系のオイカワは、河川ごとによって遺伝子的性質が異なるそうです(下流域では養殖物の普及によって遺伝子撹乱が起こってしまったようですが)。

メダカにしても、日本国内でそれぞれの地域特有の種が存在しています。
しかしながら、一般的なレベルでは、クロメダカ・ヒメダカの区別しかされていないケースが多いように思われます。もし、滋賀県で「クロメダカ」が減っているからと言って、別の地域から「クロメダカ」を持ってきて放流してしまえば、
本末転倒、西日本型のクロメダカがいるべきところに、北日本型のクロメダカが存在してしまうということが起こりうるわけです。
メダカの話、個人的には、市場に流通しているクロメダカはヒメダカを生産する過程で生じたものだということを知って驚きました。となると、市場に流通しているクロメダカはヘテロということになり、ヒメダカと交雑させても劣勢のヒメダカの性質が現れるということになるのでしょう(たぶん)。試してみたいです。。。

少し話がそれましたが、
「良かれ」と思って行う放流が、実は生態系に悪影響を及ぼしてしまう。
ウミガメの放流会とは少し性質が違いますが、いかに「放流」という行為が難儀なものを孕んでいるのかということでは共通しています。
今、定着してしまった(しつつある)国内外来魚にどう対処するかという議論はなされませんでしたが、
非常に勉強になるシンポジウムでした。

昨日書いたクサガメも遺伝子撹乱の要因になってそうですね(苦笑
あのカメはたぶん外国産ですが。。。

何にしても、
もう少し勉強しよう(苦笑
by kobaso | 2009-10-12 22:17 | 生物小話

すきなかめ

うみがめ研究会に所属している私ですが、
実を言うと、ウミガメよりもリクガメの方が好きです。
さらに言うと、リクガメよりもヌマガメ、その中でもクサガメが好きです。
甲羅の色合いも、体色も、目も鼻も口も、クサガメが一番好きです。
幼い頃飼っていたクサガメは、水槽の上にかましてあった金網を自力で退かして、
逃亡してしまいました。
カメは意外と力持ちで、素早く歩くんです。

あの時逃げたクサガメは、まだどこかで生きているのかな。などと、
ぼんやりと考えてしまった今日この頃です。
死んでしまった、というより殺してしまった可能性の方が高いですが。

画像は少し前に描いたクサガメです。
最近仕事上カメをたくさん描くので、カメノイローゼになりそうです(笑
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by kobaso | 2009-10-11 15:37 | 生物小話

生物多様性条約COP10 1年前シンポジウム

国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)主催の
生物多様性条約COP10 1年前シンポジウムに参加してきました。
今回のシンポジウムの趣旨は、
来年名古屋で
生物多様性条約第10回締結会議(CBD-COP10)および第5回カルタヘナ議定書会議(MOP5)
が開催されることを踏まえ、「2010年目標」をどう考えるか、「ポスト2010年目標」をどうしていくかということでした。
簡潔に言うと、今までの取り組みの反省を踏まえた上で、今後「生物多様性」の実現に向け、どのように取り組んでいくかということです。

プログラム等はこちらをご参照ください。
また、以下に記すことは、知識的にも経験的にも未熟な私が勝手に考えたことですので、
その辺のこと、よくよくご承知願います。

シンポジウムの基調講演やセッションにおいて、Jeffry A. McNeely氏や中静透氏の述べておられたことに、
2010年目標「2010年までに、世界的な生物多様性の損失スピードを著しく抑える」
には、科学的な基準値、またその基準値測定の数値、手法がない。との指摘がありました。
「生物多様性」という概念自体が受け入れられにくいものであり、科学的根拠の欠落がさらにその曖昧さを助長させている。
しかしながら、私はそれ以上に、生物多様性に関する取り組みに疑問を持ちました。
それは、「ビジネスや政治が優先して、科学的視点が軽視されているのではないか」ということです。
セッション項目の中に「科学的基盤に基づいた目標と評価指標が何故必要であるか」というものが含まれていること自体がおかしいのではないかと思うのです。
この条約が生物多様性、環境に関することであるならば、「何故科学が必要か」など確認するまでもなく、「科学ありき」になるはずではないでしょうか。
生物多様性は重要であり、それを保全するために企業や行政が行動する。この行動の価値を見出すために、科学が利用されている気がしてならないのです。
何故、科学的指標も意義も確定していないのに、行動を起こすのか。
産業界の方が示した生物多様性の指標としての例には、
「生物多様性に配慮し企業が活動した件数」が挙げられていましたが、
その活動が、果たして生物の保全に役立つものであるかどうか確認せずに、「件数」を指標にしてしまうのは、少し杜撰な感じがしてしまいます。

確かに、生物が次々と絶滅していく現状は、無視できるものではありません。
しかしながら、どこまで人間が絶滅していく動物に関与して良いのかというのは、難しい問題である気がします。

そもそも、「あるべき自然の姿」とは何でしょうか。
たとえば、日本ですでに絶滅したトキを再び日本に定着させることは、
「あるべき自然の姿」に戻すということになるのでしょうか。
今後温暖化が進むにつれ、恐らくは生物は移動し、滅び、あるいは誕生して、それなりの変化をしていくように思われます。
そんな中、元あった自然の姿、人間の言う「あるべき自然の姿」に戻すことが、本当に『自然』なことなのでしょうか。
以前にも言ったことがあるかもしれませんが、
今、人間が「地球にやさしい」と言いながら、自然を保護する、自然を元あった姿に回復させるという行為は、
今まで我々が自然を利用しすぎてきたことと同じように、『不自然』なことなのではないでしょうか。
人間が自然をどうこうしようということに変わりがないように思えてしまうのです。

もっと言うなれば、生物多様性の保全に向けての日本の中長期目標として、
「生物多様性の損失を止め、現状以上に豊かなものへ」
というものがありました。前半部分はわかるとしても、後半部分「現状以上に豊かなものへ」とは、一体どういうことなのでしょうか。
現状以上に豊かにするということは、現状ある以上に、その地域に生息する生物を増やすということなのでしょうか。恐らくそんなことはないとは思いますが、もしそうだとしたら、それこそ環境破壊であり、『不自然』なことのように思えます。

批判ばかり書いてきましたが、何も「生物多様性を保全する必要がない」と言っているわけではありません。
ただ、もう少し科学的根拠をはっきりさせた上で、企業が、行政が生物多様性について考えていくべきなのではないかなと思ったのです。
お金が絡むと科学的事実など軽視されるのは仕方のないことなのかもしれませんが…。

またまた下手な文章の長文ごめんなさい。
by kobaso | 2009-10-10 23:25 | 生物小話

窓ガラスがたわんで隙間風が入ってくるんですけど。

さて、その日曜日。
実を言うと、その時私は、家でゆったりとした時の流れに身を任せたかった。

(中略)

猿遊会とは、そんな少数派ゲーマーが集まってみんなでゲームをしようという集まりのことです。
何故猿が遊ぶ会なのかはわかりません。園遊会のモジリであることは確かです。たぶん。

さてさて、私は普段、父の紙ゲームに付き合うくらいで、他人と紙ゲームをしたことがありませんので、
一体どういうことになるのだろうかと戦々恐々としながら会場の扉を開きました。
まずは信長さんという、名前と風貌からしていかにも強者な方と、「信長包囲戦」をプレイ。
私は反信長方。信長さんはもちろん信長方。
このゲーム、私は多少なりとも自信がありました。
これまで父には負けなし。
我初心者にして、敵強しといえど、多少は歯が立つと思っていました。
ええ。自惚れも甚だしい。
浅井・朝倉・本願寺・武田・毛利と次々と諸将が討ち取られ、信長方はほぼ無傷。
この惨敗を受けて、私は戦争反対の念を強くしました。あまりに犠牲が多すぎます。

その後、父とasasinさんが加わり、戦闘機のゲームを行いました(詳しい内容はこちら)。
asasinさんとは直接の面識はなかったのですが、父の紹介で絵の展覧会(画家をしておられます)に足を運んだことがあり、前々からお会いしたくもありました。暖かいオーラを感じる、とてもカッコよすなお方でした。
で、そのゲームでも私は生物ピラミッドの最下層に位置しており、
まず戦闘機を移動させるのに精一杯。
信長さんと対峙した時には逃げることしか頭になく、
asasinさんの不意打ちには為すすべもなく、
味方であるはずの父は、「勝利の栄光を君に。」と言って息子を見捨て、
挙句の果てには信長さんと接触事故を起こして墜落。
絶対飛行機になんて乗るもんかと思いました。

その後、数回ゲームを行った後、
mitsuさんと信長包囲戦を再び。
今度こそはと思いましたが、こちらも結局惨敗。
毛利がもう少し頑張ってくれれば良かったのですが。。。
まいりました。はい。
詳しい内容はmitsuさんのブログにお任せいたします。

夜はmitsuさんと父と共に夕食を。
父にも同じ話題を共有できる良き理解者がいて下さるようで安心しました。←
mitsuさんは自身の仕事に、理想をもって取り組んでおられる方で、
こういう大人に私はなりたいと思うような方でした。
楽しいお話をありがとうございました。

…大したことも書いていないのに長くなってしまいました。
猿遊会でお世話になった方々、どうもありがとうございました。
とても楽しく、貴重な一日を過ごすことができました。
by kobaso | 2009-10-08 10:12 | 退屈小話

風に舞い上がるビニール袋が窓から見えました

さて、その日曜日。
実を言うと、その時私は、家でゆったりとした時の流れに身を任せたかった。
前日にようやくの事ウミガメの骨格標本を完成させ、疲労困憊とにかく眠りたかったのです。
しかしながら、父のやる気に満ちたもじゃもじゃ頭と輝く目を見ると、
行かないわけにはいかなくなったのです。
それにしても、せめて電車代位は出して欲しかったなぁ…。

さて、眠たい頭を叩き起して、猿遊会の開催場所へと向かいました。
まず猿遊会の説明から始めねばなりませんね。
その前に、「ゲーム」の説明からせねばなりませんね。
私が今ここで言う「ゲーム」とは、
「うりゃうりゃえいやー」と言いながらするような、機械を媒介とするゲームではなく、
「ふむふむえいやー」と言いながらするような、人間の頭とサイコロが支配するゲームのことです。
あまりにも説明不十分かつ日本語不自由な気がするので、付け加えます。
私はこのゲームを「紙ゲーム」と呼んでいます。
「紙ゲーム」にも何種類かあるようで、
マス目の引かれた盤上で、兵隊なり戦闘機なり船なりの駒を動かして遊ぶシミュレーションゲーム。
カードのみで遊ぶトランプ要素のある(?)カードゲーム。
シミュレーションゲームとカードゲームが混じったゲーム。
。。。付け加えたところで分かりにくい説明に変わりはないですね。
要するに、コンピュータが登場する前の世界で隆盛を極めていた、
ルールブックが分厚く、かつ煩雑なルールのために、
現代の若者になかなか受け入られず、悪戦苦闘しているゲームのことです。
歴史ブームの今、
業界はいっそのこと誇りを捨てて、ルールの簡略化&人物のキャラ化を推し進め、
若者世代を引きずり込んでみてはどうかと思うのですが、
なかなかそうもいかないようです。

…また本文に行く前に話がそれてしまった。
by kobaso | 2009-10-08 09:15 | 退屈小話