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冬期カメゼミ

 昨日は、うみがめ研究会の発表会というか勉強会というか、
そんなことをしておりました。

発表内容は
うみがめ研究会から
「アオウミガメの消化管過程における排出物の断片サイズの変化」
「アオウミガメの頭部断面」
「うみがめ民俗文化 伝承・説話から得られた考察」
「アカウミガメの消化管内容物から得られた貝類について」
「平砂浦海岸と今後の計測記録の利用」

表浜ネットワークの方とELNAの方より
「生態を把握した包括的な保全に 保護・保全活動の課題」
「ストランディング調査の重要性」
「ウミガメ保全と政策」

このサークルに入った当初は、右も左もわからず、
サークルの研究目的もしっかりと定まっていなかったため、
ただひたすら試行錯誤するばかりでしたが、
だんだんと方向性も見えてきて、活動に意義を見いだせるようになってきました。
今後も頑張っていきたいです。

その後は懇親会で、
かめ研としては久しぶりの飲み会でした。
いつになく飲んでしまいました。
ちゃんと、家に帰るまでは記憶あるんですけどね。
家着いてからが記憶ないんですよね。
こわいこわい。一人になってから酔いが回っても無意味です。
人の介抱をして、家に帰って、一人になって誰もいない環境でつぶれる。
こわいこわい。

いろいろと勉強になりました。
by kobaso | 2010-01-24 23:01 | 大学小話

表浜エクスカーション&シンポジウム

 こんばんは。kobasoです。
 先週の土日は、海洋保全(おもに砂浜)に関するエクスカーション及びシンポジウムに参加するため、
愛知県豊橋市の表浜へ行っておりました。
 
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土曜日は、山の上や海の上から表浜を眺めたり、漁協に立ち寄ってお話を伺ったり、懇親会でわーわーしたりして、

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日曜日はシンポジウムでお話をふむふむ聞いていました。


 表浜は、50kmほど続く長い長い砂浜で、アカウミガメの産卵地としても有名です。
また、近年の護岸ブロックの設置による海岸浸食の状態がわかりやすい土地でもあります。
 表浜には、表浜ネットワークという市民団体が存在し、それなりにうまく機能しているようで、海辺の保全活動が盛んに行われています。
 表浜ネットワークさんには、私を含めかめ研一同も何度かお世話になっております。

 今回の催しは、海洋保全に関するものでしたので、うみがめが主ではなかったのですが、
それでも面白いお話をたくさん聞くことができました。
 ただ、少し考えさせられるところもあり、そのひとつが漁業関係者の方がこのシンポジウムに参加されなかった(呼ばれなかった?)ことです。
海岸浸食の原因の一つには、護岸構造物があります。
護岸構造物は、産卵のために上がってきたウミガメや、生まれたばかりの稚ガメにも障害物となり、
問題点があるものとされています。
ただ、その構造物も無意味にそこにあるわけではなくて、
漁港の保護や、漁業関係者の労働環境改善のために作られたものもあります。
近年、後継者不足や不漁に悩まされる漁業者にとって、それはなくてはならないものであるかもしれません。
自分たちの生活と、砂浜の保全、どちらをとるかと言われれば、
おそらくたいていの人は自分たちの生活を優先します。
しかしながら、海岸浸食の問題の場合には、
自分たちの生活を優先した結果、結局は自分たちの生活が悪化してしまうという悲劇もあり、
なかなか難しい問題をはらんでいます。
近年の研究により、砂浜への影響を考慮した護岸構造物も開発されているようですが、
それを漁業者の方々に浸透しているのかどうかは疑問です。
また、海洋保全に関する問題を、漁業者の方々が把握しておられるかどうか、
今何が起こっているのかはわかっていても、
なぜ起こっているのか、
これからどうしていけばよいのか、
わかっておられない漁業者の方々は結構多いのではないのでしょうか(これは今回のシンポジウムでも述べられていました)。
 これからどうしていけばよいのかというのは、おそらく研究者にとっても不明なところが多いかもしれませんが、
不明であるからこそ、そういった漁業者の方、もしくは行政の方と話し合う機会が設けられてもよいのではないかなと思います。

 「保全」とか「保護」といったものはややこしいうえに面倒くさく胡散臭いもので、
政治が絡んでくると、なおさらのこと、よくわからなくなってきてしまいます。
たとえば、近年の「エコブーム」を考えてみても、
政府もメディアもなんでもかんでも「エコエコ」と言って、いい面をしていますが、
本当にそれが良いことなのかどうかは判然としません。
なんとなく、「エコ」は利益を生むブラックな「道具」として使われている気もします。
 そもそも、「保全」とか、「保護」とか、そういったものの根本的な意味・意義を考えている人はこの世界にどのくらいいるのでしょうか。
 その意味を考えずに、やれ保全だの、やれ保護だのと言っているから、
シーシェパードがやっているような「歪んだ保護」が行われ、
それが平然と支持されてしまうのではないでしょうか。

 話が紆余曲折してしまいました。すみません。
いつものことですが、今回のシンポジウムで一番に感じたことは、
もう少し勉強しようということでした(笑
海について勉強して1年目、
いまだに何も知らずわからずの自分がいます…笑
by kobaso | 2010-01-19 00:01 | 大学小話

絵と落書きの違いはなんぞや。

みかんすら描けない!!!
この趣味発掘計画は
長期戦になりそうです(笑

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by kobaso | 2010-01-09 00:14 | 退屈小話

久方ぶりの更新です。

あけましておめでとうございます。kobasoです。
なかなか更新できず、すみませんでした。

エキサイトブログの欄に、新しくリンク先を追加しました。
大学の友人のブログです。
ものすごく綺麗です。
下らないことをうだうだうだうだと書き連ねているだけの、
ここのブログとは格が違います。
大学は色んな人がいて本当に面白い。

常日頃から思っていることなのですが、
「趣味は何ですか?」
と聞かれて、「コレです。」といえる様な趣味を持ちたいものです。
中途半端な絵描き(というか落書き)を、もう少し勉強してみようかなと思う今日この頃です。
by kobaso | 2010-01-08 18:03 | 大学小話