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ある朝、kobasoが目覚めると、自分が布団にくるまる巨大な蟲になっていることを発見した。

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テスト期間、幼稚な私の脳みそくんが
「やめちくりー、もうお腹いっぱいだよー、それ以上つめこんだらおいら寝るよ?ぐーぐーするよ?いいの?」
とかなんとかわがままなことを言ってしまうくらい、まぁ、人並みに忙しかったわけですが、
それでも、そこから学んだことが、ひとつ、あります。それは、

一日をいかに平穏に、かつ幸福に過ごせるかということは、朝の時間をどう過ごすかにかかっている。

ということです。

ちょっと前まで、授業及びサークル及びバイトで疲れ果て、
ただいまーごはんーシャワーばったんぐーぐーあん?朝?まだ間に合うっしょぐーぐー。三度寝は世界を平和にするんだよぐーぐー的な生活を送っていたわけです。
ぼーーーーーーーーーーーーっとした頭で電車に乗って、ちょっとこのままだと間に合わないよ式スタスタ歩きで目を覚ましていたわけですが、
それだとね、いかん。美しくない←

朝、未だに惰眠を貪ろうとするあまのじゃく脳みそくんを無理やりにでもたたき起して、
右手でポットの湯を沸かし、左手で残り物のスープを温め、そのノリでパンを焼く。
そしてその間に(-_-)をバシャバシャと洗い、
パソコンの電源をONにして、インストゥルメンタルを流すのです。曲はMOON RIVER(夜かよ)でもナウシカレクイエムでもなんでもよろしい。

机の上にはあったかい御飯と飲み物。
ゆったりとした音楽。

優雅じゃ。
おほほほほほほほほほほほほほほほほほほ。

そんな朝を過ごすと、たとえ満員電車で、となりのおじさんがすさまじい加齢臭を発していても、
「あぁ、人間なんだな。みんな。」
とかなんとか、すべてのことがね、こう、丸くなるんですよ。いや、ほんと。
スーツ姿の人々が軍隊みたいにスタスタと歩く品川駅を、優雅な気分でゆたゆた歩けるのです。
え?おまえそれ迷惑じゃないかって?

[追記]
パンの隣に味噌汁を並べても良いんですかというのは、きいちゃあいけませんぜぇ。
by kobaso | 2010-09-28 09:01 | 退屈小話

Linkの嵐

お気づきの方もおられるかもしれませんが、横の欄に、「Link!!」の項目が追加されました。
読んで字のごとく「Link」なわけでして、僕にLinkの許可を出すと必然的にサイトの紹介がされるという非常に厄介なルール(お前が言うな)になっておりまして、
そんなわけですので、紹介です。はい。

どこまでもひとり遊び
よくコメントくださるnihoさんのページです。
本やら映画やらをレビューしておられます。座布団を差し出してあげたくなるくらい面白いです。
レビューが面白いってすごいことだと思うんですよ。ええ。
これからも期待しておるのでよろしくです(ハードルあげる 笑)。

Fish!Fish!Fish!!!
ノルウェーに留学中の先輩のブログです。日本とは根本的に違う風景、国民性を垣間見ることができます。
たまにかめ研でもお世話になっている例のあの先生がコメントしているので、変なことをコメントできないです(笑

かめ研のブログは、まぁいいや←
by kobaso | 2010-09-27 00:29

きのこっのーこーのこげんきのこ(修正・加筆)

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夏が突然お隠れなすった模様です。
こんばんは。勝手に一人で白熱ブログ更新ラリーを繰り広げているkobasoです。
風邪などひいておられませんか。

さて、今日はバイトが夕方からだったので、
お隣のブログのtakaさんと、東京の西の果て(訂正。東の果て。そして千葉。コメント参照)へ探検に出かけてきました。

ちょうど昨日も雨だったし、秋といえばキノコだろうということで、
キノコ狩りをしておりました(takaさんがキノコ狩りを目的としていたかどうかはわかりません)笑
takaさんに自転車と一眼レフを貸してもらったため、ハイテンションのあまり手ぶれが激しいですがご容赦ください。あと、キノコの名前を信じるかどうかは読者のみなさんに任せます。
私を信じなさいと言いたいですが、責任は負いません。


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コレ、アレダヨネ、タベタラキットオイシイヨネダケ

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タダキタナイダケ

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イヤ、チガウヨ、テブレジャナクテ、キノコガウゴイタンダヨ、コウソクデ、ホントダヨダケ

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ナンテカワイインダキノコ

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ナンダロウ、アトスコシ、インパクトガホシインダヨネ、アトチョットダケ

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オジイチャンノヒフミタイナキノコ

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コレゼッタイコリコリシテルデショダケ

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ウッテソウナキノコ

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イケメン

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ウワーナンカウツリソウダワコノキノコ

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ミッキーニシツレイ


おまけ
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一面クリだらけなところがありました。
いつも、ってかだれしもが思うことだと思うんだけど、クリとウニの形の相似ってすごいよね。

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すぱいだー。

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すぱいだー。と、熱い視線を交わしあうkobaso。

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キャノン砲を担ぐtakaさん。


秋を感じる、一日なのでした。


[追記]
あとね、こんなのもいました(勝手に他人のとこへリンクします)笑
by kobaso | 2010-09-26 23:01 | 写真小話

スカイ・クロラ

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今回は、主に映画の方の話。
ネタバレを少し含んでいるかもしれないので、そのつもりで。
いけないことだと思うんだけどね、ネタバレせずに感想をまとめられるだけの力量がありませんでした。非力なもんで。へぇ。


「同じ時代に、今もどこかで誰かが戦っている、という現実感が、人間社会のシステムには不可欠な要素だった。」
って言葉が、小説でも、映画でも、印象的でした。
だから、主人公たちは作られて、死んでもまた再生される。
戦争の、殺しあいの悲惨さを「人間」に観せるために。
彼らが死んだとき、それは彼らが仕事を果たした時で、「人間」はその死に同情するのだけれど、
彼らにとってそれは、何の解決にもつながらず、ただ侮辱にしかならない(のかもしれない)。

彼らがずっと子どもの姿のままにされているのは、きっと、大人になったら「人間」にとって彼らが脅威になるからじゃないかな。
いや、ただ単に不老不死なんだから大人になれずに子どもの姿でしかいられないっていう設定なのかもしれないんですが。
人間は、自分より大きいものを怖がるんじゃないかって思うんです。
街に(ほぼ)野生の犬や猫やカラスがいて、野生のヒグマやパンダやゾウがいないのは、だからだと思うんです。
そういう存在は、排除するか、檻の中で管理しないと、気が済まない。
主人公たちが、「人間」と同じ、もしくはそれ以上の大人になったら、
「人間」は手がつけられなくなる、管理しきれなくなることを恐れたんじゃないかな。
だから、ずっと子どものままで止めるようにしたんじゃないかな。
子どもは無力だから。少なくとも、無力だと思っているから。
逆に、子どものままの不老不死っていう存在は、なんか不気味な凄みを持っている気もするんですが。

「同じ時代に、今もどこかで誰かが戦っている、という現実感が、人間社会のシステムには不可欠な要素だった。」
って言葉は、現実的にもグサってくる言葉ですよね。
「日本は、原爆が投下されたことのある数少ない国なんだから、原爆には反対しなくてはならない。」
って、小学生のころから嫌というほど聞かされてきたけれど、もしかしたらその論理は、どこか少し、ずれているのかもしれないなって思いました。
「投下されたことがあるから」「反対しなくてはならない」わけではないよね。
だからと言って、どういう理由で原爆や戦争に反対すればいいのかって問い詰められると、よくわからなくなっちゃうんですよね。
「駄目なものはだめ。」としか、今の自分は言えません。

あと、映画では、敵側のエース・パイロットが大人の男で、
それを討てた時に、何か変わるかもしれないっていうように描かれているけれど、
一体何が変わるんでしょうね。
絶対勝てない敵=「人間」
っていう構造なのかな。「人間」を超えた時(ある意味既に超しているのだけれど)、彼らに未来が開けるのかな。
よくわかんないです。

森博嗣にはまりそうなんですが、糸井重里にもはまっているので、
あまりに雰囲気のギャップが凄すぎて、ちょっと混乱している今日この頃です(笑
by kobaso | 2010-09-25 21:35 | 映画小話

木曜だけど日曜大工

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本のすみかを、作りました。


おまけ。
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by kobaso | 2010-09-23 16:24 | 退屈小話

のび太は、自分が本当に運のいい奴だって、しっかりと自覚するべきだよ。

青いベタが一匹なかまいり。
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ようやくのこと、一応試験が終わりました。
試験が終わったので、我慢していた本屋さんに行きました。熱帯魚屋さんにも行きました。
熱帯魚屋へは、友人と待ち合わせをして行くことになっていたので、
それまでの間、図書館で時間をつぶすことにしました。

自分は、よく図書館を使います。図書館で面白そうな本を探して、読んだ本が本当に面白ければその本を購入することを原則としています。原則なので、たまに破ります。や、それなりに、結構破ります。
まぁ、そうすればお金もぽんぽん本に飛んでいくことはないだろうということで、そうしようと努力しているわけです(最初と最後で言ってることかなり変わっちゃったよ)。
で、よく図書館を使うわけですが、図書館で椅子に腰かけてじっくり本を読むってことはしないんです。
今日は、既に読む本を持っていたので、図書館で椅子に腰かけてじっくり本を読むってことをしてみたんです。
しようとしてみたんです。
できなかったんですよね。

なぜかっていうと、それよりも気になっちゃったんですよ。
他の方々が、じっくり本を読むってことをしている姿勢が。
なんか、こう、本の世界に没頭している人の姿って、見てはいけないと思うんですよ。まじまじとはね。
きっと、他人の財布を勝手に覗き見るくらい失礼なことだと思うんですよね。それ。
失礼とわかっていながら、ちろちろ見てしまったわけです。ごめんなさい。

本の世界に没頭している人の姿は、すぐにわかります。
「あ、今おもしろいとこ読んでるんだな。」ってことが、何というか、姿勢というかオーラでひしひしと伝わってきます。
人によってその姿勢は様々で、
本に顔をぐっと近づけている人もいれば、
本を顔にぐいっと引き寄せている人もいれば、
読み進めている本の行に合わせて頭を激しく上下させている人もいれば、
足を組んで顔に手を当てている人もいて、
ほんとに色々なんですが、でも、「今、私面白いとこ読んでます。」って体と顔が語ってるんですよね。
今、この人の頭の中には、その本の世界がばーーーっと広がって、目まぐるしく場面が展開するか、もしくは繰り返すかしてるんだろうなぁと思うと、なんかすごく親近感がわくというのも変なんですが、面白かったです。

あとね、
自分はそんなとき、どんな姿勢でどんな表情で本を読んでるんだろうなぁって想像してみたんです。
想像できませんでした。
本に没頭してるとき、ほんとに本の世界しか気にしてないので、他のことなどアウト・オブ・眼中なわけです。
自分の体ですら。
もしかしたら、16ビートで指パッチンをしているのかもしれないし、足の指を超人的にぐにゃぐにゃしているのかもしれない。
自分が本に没頭している姿は、周りの人にしか見れないわけです。
でも、あまり友人と一緒にいるときに本に没頭することってないので、
そんな自分の姿を知っているのは、自分の場合、家の水槽にいる魚たちだけです。
今度聞いてみようかなぁ。
でもあんまし知りたくないかもなぁ。

てなことを考えていたら、待ち合わせ時間になったので、
友人と共に熱帯魚屋さんに行って、我が家の水槽には、
青いベタが一匹なかまいり。
by kobaso | 2010-09-22 23:01 | 退屈小話

勉強集会を開く前に午前中やってたこと

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なぞなぞ
どうやって撮ったでしょう。もちろん画像のトリミングとかしてないですよ。


こういうほんとくだらないこと、無性にやりたくなる時ってあるよね。
by kobaso | 2010-09-18 14:57 | 退屈小話

うごかないあたまでもうごくからだ

小学校とか中学校とか高校の時、こんなにテストって大変だったけなって思ったんですよ。
いや、その時はひいこら言いながらやってたんですけどね、こんなに大変だったことないんじゃないかって思ったんですよ。
よくよく考えてみたら、5教科だったんですね。昔は。しかも数カ月分の範囲。
今、15教科なわけですよ。しかも半年分。
そりゃね、大変なわけですよ。
やー、ね、まいったな。
「まいった」って、言葉的にどうなんでしょうね。いや、どうって言われても困るんでしょうけど、
「参る」わけですから、なんなんでしょうね、
もう神様のところに助けてくれって「参る」しかない状態、
「やー、もうあいつのとこ参るしかないよね」っていう状態なのか、
もしくは「なんかこう、すごくこまったもの」が「参って」きた状態、
「やー、またあいつ参ってきたよ。参りました参りました。」っていう状態なのか、
どっちなんでしょうね。それ以外なんでしょうかね。
そんなことはどうでもいいんですけどね。やー、まいったまいった。

あとですね、テスト期間の前と今、友人に薦められてちょっと読んだ本なんですが、
糸井重里さんの「思い出したら、思い出になった。」とか「小さいことばを歌う場所」とかのシリーズ、良いですよ。
なんか、しょうもなさそうでしょうもないこともなかったり、いや、やっぱりただしょうもないだけなんじゃないかっていう感じの本です。
★4.5くらいかな。
ソーシャルライブラリーで検索できなかったので、ここに書きました。
by kobaso | 2010-09-17 21:58 | 退屈小話

ポジティブシンキング

予期せぬゲリラ豪雨で干していた洗濯物がぐしょぐしょらしいけど、もう一度洗うことができるからより服が綺麗になる。

テストがやばいにも関わらずバイトばっか入れてしまってるけど、そのおかげで明日の朝と昼ご飯を確保できた。

第一候補の温泉がすでに予約で一杯だったけど、そのおかげでまた冬の楽しみができた。

調子乗って他学科の科目とか来年とる予定だったものを履修して窮地に陥っているけど、自分のためにはなるはず。

終わったテストのケアレスミスが発覚したけど、自分ばかだなって再確認できた。

満員電車だけど、人のぬくもりを感じる。

空腹は生きてる証拠。

眠気は生きてる証拠。

今日も地球はまわっているし、
たぶん琵琶湖も平和である。
by kobaso | 2010-09-14 22:19 | 退屈小話

バイトの愚痴っぽい話。

私は今、塾講師と掛け持ちで喫茶店でもバイトしています。
喫茶店は、塾とは違って、色んな年齢層の、色んなお客様が訪れます。

喫茶店に来て「生ビール」っておっしゃるお客様。
「いつもの」とおっしゃって、何度聞きなおしても「いつもの」と言い張るちょっと怖めの中年のお客様。
「ちょっと高くない?」と、関西精神をちらみせしてこられるお客様。

喫茶店で働いていると、人類の多様性について考えさせられます。
また、ジェンダーについても考えさせられます。

1週間ほど前、
私がレジに立っていた時、中年の男性のお客様がお見えになりました。

お客様「レモンティーくれる?」
私「申し訳ございません、当店レモンティーは取り扱っておりません。」
お客様「だっていつも頼んでんだけど。」
私「レモンではなくオレンジになってしまいますがよろしいですか?」
お客様「なんでもいいよ一緒なんだから。」
お客様「だいたいなんで男なんだよ。」

それはですね、私が幸か不幸かY染色体を持ってしまいまして、
たまにサークルで研究者のおじさまと呑むときに「女かと思ってた」といわれることもありますが、
どうしようもなく男なわけで、よく「女に生まれればよかったな」と思いはするものの、
どうしようもないので、頑張って男で生きてるんですよ。

って説明したい気持ちをぐっとこらえて、
「大変申し訳ございませんでした。少々お待ちください。」
って言っちゃったんですよ。
「男で大変申し訳ございませんでした。」
って言っちゃったんですよ。
やー。なんか、思わず心の中で、
「ごめんよ、Y染色体」ってつぶやきました。
きっと、お客様は仕事で大変疲れておられて、女性の優しい微笑みが欲しかったんでしょう。
男は2人しかいないからね、うちのカフェは。そりゃぁ、女性の優しい微笑みを求めるのも当然でしょう。
それはこちらがわるうござんした。えぇ、ほんと。

人生苦もありゃ楽もある(あ、逆か)わけで、
お客様がたまに、口を拭くためのあの紙に、メモ書きをして、そのまま机に置いていかれることがあるのですが、それを捨てる時にまじまじと読むのが私のささやかな楽しみです。
え?趣味悪いって?
今日は、こんなことが書かれていました。

「現在35歳→争い→いかに戦争?→言語の重要性」

一体、何について議論しておられたんでしょう。
争い以下の流れは理解できなくもない気がするのですが、
「現在35歳→争い」
の流れが理解できません。というか、いろいろな選択肢がありすぎて悩みます。
このメモ書きのストーリーを考えるのが、今の私の使命であるような気がしてなりましぇん。
by kobaso | 2010-09-12 00:09 | 仕事小話