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科学部全国大会直前報告


これから書く内容は、たかおじさんに直接メールすればいいだけの話なんですが、
携帯で長文うつのが面倒なのと、
科学部OBの方々で情報を共有できればいいなという理由で、
ここに書かせてもらいます。
興味のない方には全く興味のない話になってしまうと思うので、
あしからず。

ということで、
15日から17日の間、科学部の方々の指導(?)に行ってきた報告をば。

単刀直入に言って、
全国に行って恥をかくことになるのは明らかです。
確かに、去年の秋よりもプレゼンがまとまっていて、発表の形式はとれていると思います。
全国で発表するという経験をしていない中、よくここまでまとめてくれたなとも思います。
しかしながら、問題点が山積していました。

1,自分たちが発表している内容を、自分たちが把握していない。

知識不足の問題です。これが非常に痛いなと感じました。
印象として、原稿を理解せずにただ読んでいるだけ。その内容についての説明を求めると、何も説明できずに沈黙してしまうという状態でした。
自分たちで、積極的に知識を吸収しようという意識が欠けているように見受けられました。
また、、ある人はそれなりに理解できているけれども、ある人は全く理解できていないというように、部内で知識の共有ができていないように思えます。

2,目的をもって調査できていない。

自分たちが何を知りたくて調査しているのか、
どのような結果が欲しいのか、どのような考察がしたいのかということを、
部員自体把握できていないのではないかという印象を受けました。
とりあえず調査に出掛けて、講師の方の話を聞こうという、若干受身な感じがしました。
それが結果として、部員の知識不足、発表のまとまりの無さに現れているように思います。
ただ、誤解してはいけないのが、部員達のやる気はあるということです。
やる気はあるんだけども…。

3,意見交流の場を設けられていない。

今回、半ば強引に1~3年生ほぼ全員を集めて、全国出場者にプレ発表をさせました。
プレ発表のような機会を増やすことで、自分たちの現状を把握し、かついろんな意見・質問を聞き、より良い発表を行うことができると思います。
1年生は、2~3年とは少し距離を置いて、土壌についての調査をしています。そのうち、今2~3年のやっている彦根の植生調査に応用できればと話していました(1年かなりしっかりしてます)。
1年のやっていること、2~3年のやっていることをお互いが理解しあうことで、より広い視野を持つことができるし、1年にとっては、今後自分たちが大会で発表することになったときに、どのように発表していけばいいのかを考えるよい機会になると思います。

4,原稿の棒読み・パワポと読み手の連携不足・グラフの見にくさ…etc

その他いろいろありましたが、これは練習次第で何とかなることです。
元放送部員もいてくれることですし、練習しまくって欲しいと思います。

はい。
こんな感じです。
ちょっと上に書いたようなことを彼らに言ってしまったので、
部員は少しヘコんでしまっているかもしれません。申し訳ないです。

ただ、ここで自分として反省しなければならないなと思ったことが。
やはり、自分たちの引き継ぎ、指導不足が、今の状態の大きな原因になっているだろうということです。
とにかく活動量を増やすことに躍起になりすぎて、
発表の方法、調査の方法等、うまく伝えきれていないというか、全く教えられていなかったなと思います。
これは、元部長・元副部長がどうのこうのという話でなくて、元科学部員全員の反省点です。
そこで、1つ提案が。
せっかく、元科学部員が全国津々浦々の大学に進学できた訳なので、
その大学のサークルなりプロジェクトなり講義なりで得た知識、研究結果というものが少なからずあると思います。
そういったものを、発表会みたいな感じで、現科学部員に発表できたらなと。
現科学部員は現科学部員で、自分たちの研究結果を、僕らOBに発表できたらなと。
そうすることで、いろんな視野も、いろんな知識も、発表の方法も、習得できるのではないかなと。
少なくとも、そういった機会を増やすことができれば、有意義なんではないかなと。
まぁ、あくまで勝手な提案なのですが。検討してもらえるとありがたいです。

それと最後に。
ピタゴラスイッチ、僕らの作ったものを修復してやっているだけで、全然進歩していませんが、
あまりそのことを責めないでください。
彼らには、彼らのやりたい活動があります。
自分たちのやっていた活動が消えていくことは少し寂しいですが、仕方のないことだと思います。

まとまりのない文章ですみませんです。
by kobaso | 2009-07-17 21:07 | 高校小話
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