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今日は日食でしたが曇っていたので見られませんでした。

塾講バイト、一日に80分×5コマ連続は殺人だと思いましたkobasoです。
お腹が…空いた…冷蔵庫が…空っぽ…夜ごはん…釜揚げうどん…。
お腹…す…い……た………。
今日も元気に生きましょうこんばんは。

以前から担当している、例の小6の女の子がこの前、
「復習したい。」と言いました。
とりあえずは今やっているテキスト(まだ小5用!!)を終わらせたいので、「うーん。」と渋っていたのですが、
よく考えると受験を控えて、そろそろ復習も始めないといけない時期なので、
宿題として、添削問題みたいな形で復習問題を出すことにしました。
時間外労働が1つ増えましたが、喜んでいただけたので、じぃやは嬉しゅうございました。
その添削問題に、問題だけでは疲れるだろうと思い、99%自己満足ですがコラムをのせました。
自分の書いた文章なので、間違っていないか、変なこと言っていないか戦々恐々としております。
そこで、皆さんに添削問題の添削をしていただきたいのです。
間違っているところがあれば、ぶーぶー言ってくださると幸いです。

休憩小話
「大奥みたいなミジンコの世界」
 普段私たちが頭の中で想像する生き物、例えば、犬や猫、鳩、かめなどには、オスとメスがいます。オスとメスがいるから、子どもを作って数を増やすことができるわけです。
 しかし、水の中にすむミジンコという生き物をよくよく観察してみると、そのほとんどがメスです。ミジンコはメスだけで卵を作って、受精を行わずに子どもを作ることができるへんてこな生き物です。言ってしまえば、男なんていらないわけです。先生は男ですので、ミジンコに生まれなくて良かったなとつくづく思います。「あんたなんかいらない」と言われるのはつらいものですから。
 話がそれましたね。そうやって増えたミジンコの親と子どもの遺伝子は、突然変異がない限り同じです。しかも、生まれてくるのは全てメスです。つまり、お母さんからお母さんが生まれるわけです。そうすると、困ったことがおこります。たとえば、お母さんが暑さにものすごく弱かったとします。エコだの何だのと言って、28℃設定のクーラーをかけていたのでは死んでしまう。子どももみんなお母さんと同じ体質なわけですから、夏が来たら一家は全滅してしまいます。「じゃあ26℃設定のクーラーをかければいいじゃんか。」という質問はうけつけません。そもそもミジンコはクーラーを使えません。さて、どうしよう。全滅はいやだ。せめて子孫をのこしたい。そんなとき、なぜかお母さんからオスのミジンコが生まれてくるのです。オスはメスと交尾して、新しい体質の子どもを作ります。こうやって、ミジンコの家族は危機をのりこえます。危機をのりこえると、またオスが生まれることはなく、メスばかり生まれます。よっぽど男がきらいなようです。ひどいなと思います。
 さて、ここまで読んで、「なんてミジンコはへんな生き物なんだろう」と思いましたよね。思ってください。でも、実はミジンコだけがへんなわけではありません。よくよく調べてみると、ミツバチやアブラムシ、ワムシ(プランクトンの一種)などもこのような増えかたをします。ちなみに、このような増えかたを「単為(たんい)生殖(せいしょく)」といいます。
 もっと言うと、自分の体をぐにゅぐにゅっと分裂させて増える生き物や、自分の体から頭(?)がにょきにょき生えてきて増える生き物もいます。この世の中には、じつにいろんな生き物がいるのです。あなたはどんな増えかたをしたいですか。先生は人間でいいやと思います。
by kobaso | 2009-07-22 22:41 | 仕事小話
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