かもめ食堂

年末年始は、帰省して雪かきとひたすらDVD鑑賞しておりますkobasoです。
帰省しなくてもできるんじゃないかという指摘を受けそうです(笑
でも、全てを放棄してDVDただひたすら観るってなかなかできないですよね。ええ、だから貴重なんですよ。この時間は。はい。
レポートや試験勉強やレポートやレポートやかめ研やかめ研やが、もの言いたげな顔でこっちを見てるんですが、もう少し静粛にしてなさい。…そんな目で見ないで。

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というわけで、かもめ食堂(どういうわけだ)。
なんていうか、ほんとに淡々とした映画でした。
舞台はフィンランド、ヘルシンキ。
主人公のサチエはかもめ食堂を開店したものの、日本人女性1人だけの店になかなか客は来ない。
ある日、1人の青年が来店したのをきっかけに店は活気を見せ始め…。
っていう、ストーリーもほんとに単調。
特にすごく笑えるところがあるわけでもないし、すごく泣けるところがあるわけでもない。
だけど、なんか魅入っちゃうんですよね。
風景がきれいだし、セットの小物もすごくきれい。役者さんもすごくこの映画のイメージにぴったりな感じ(特に小林聡美さんがはまりすぎ)。
でも、それ以上にご飯がおいしそう。
ご飯作ってる人が楽しそう。ご飯食べてる人が嬉しそう。
僕は、ご飯に魅かれてました。きっと(笑
コーヒーのコピ・ルアック、ちょっと前に観た「最高の人生の見つけ方」にも出てきたんだけど、ジャック・ニコルソンが飲むコピ・ルアックよりも小林聡美ともたいまさこの飲むコピ・ルアックの方が美味しそうでした。なんでかな。
おにぎりもシナモンロールも、美味しそうだったけど、この映画観て鮭が食べたくなりました。なんでかな。

日曜の夜に観る映画じゃなくて、土曜の夜に観る映画って感じかな。
なんか、これ観たら次の日曜日すごくのんびり過ごせそう。そして、絶対夕飯おいしいもの作ってる。
素朴ないい映画でした。
by kobaso | 2011-01-03 23:28 | 映画小話
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