一か月航海 金沢編

一か月航海の更新も一か月航海しようとしています。こんばんは。kobasoです。
今日、横浜はちょうど良い暑さでした。もうすぐ秋なんですね。好きな季節が近づいてきて嬉しいと同時に、やっぱりどこか寂しくもあります。蝉の亡骸をよく見かける時期になってきました。

さて、台風が過ぎ去った博多を、台風を追うようにして出た船は日本海を渡り金沢へと向かいました。夏の日本海は基本的にとても穏やかなのですが、台風の影響でうねっていました。
あと、とても靄のかかることが多くて、遠くを船が通っていくとなんだか儚げな雰囲気でした。

金沢に着いた初日は、もう夕方だったので市場だけ見て帰船しました。
市場ののぼりには金沢のゆるキャラがたくさんのっていたのですが、金沢のゆるキャラって独特なものが多いんですね。一度検索して見てください。なんか変なのがたくさん出てくると思います。
下はその一例。
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とりあえず、名前ははっきりしてほしいよね。ゴロージマンなのかゴーロージマンなのか。

翌日からは自由な時間を多く取ることができたので、本格的に金沢の街へ繰り出しました。
まずは兼六園。
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落ちついていて良いところでした。半日兼六園でぶらぶらしてました(笑
あと、これは常識なのかな、下の写真のように
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橋の真ん中に石がぽつんと置いてある。
なんのために???と疑問で仕方なかったのですが、のちに塩釜に寄港した際、円通院の住職さんにその意味を教えてもらいました。
とんち返しなんですね。
「この橋(端)わたるな」って書くと、一休さんのように「真ん中通ればいいじゃん」って言うとんちをきかせるひとがいるので、それを防ぐためとのことでした。
どこかで聞いた覚えがないでもないような…?笑

その後金沢城を歩いて、東茶屋街へ。
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彦根の城下町を思い出すような、とても落ち着く場所でした。
しばらくお店をひやかして歩きながら、ここでもちょっと疲れたので茶屋で抹茶と和菓子を頂きました。
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基本的に上陸地ではのんびりぶらぶらしていることが多かったのですが、金沢が一番のんびりぶらぶらしていたかもしれません。

あと、金沢には変なモニュメントとか看板がたくさんあって、駅前には何故か大きなヤカンがあったり、よくわからないけど錆びた金属の瘤のようなモニュメントがあったり、ゆるキャラにしろなんいしろ、ユニークなものが多かったです。
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たばこの吸える喫茶店といいながら店名が「禁煙室」。もう意味がわからない(笑
by kobaso | 2011-08-28 23:07 | 大学小話
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