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「イモムシの父親は存在しない」という指摘に対する釈明


夢のない人の目には見えんとです。

曇りなき眼で身近なタンポポ畑を覗いてみてください。

ほら。
どうです?

たぶん、


おそらく、


きっと、


もしかしたら、


エリック親子があなたに微笑みかけているかもしれません。


ってかですね、
このご指摘を何名かの方からメールもしくは直接いただいたのですが、
何故にcommentsに書き込まないのでしょう?
その理由を、友人のI君に聞きました。

「君のコメント第一号になりたくないから(笑)。」


・・・。

・・・。・・・。・・・。

りあるにショックです。

これが世に言うイジメというものなのでしょうか?
現代社会は恐ろしいのですね。
# by kobaso | 2009-05-12 20:32 | 退屈小話

ターボ・ジェット・ファイア


自分は毎朝、大学の講義が始まる一時間ほど前に学校へ行き、ホールで読売新聞を読むのを日課としています。

新聞には実に色々なことが載っていて、大変おもしろいです。

今日はこんなものを発見しました。

ターボ・ジェット・ファイア_b0180288_2122458.jpg


なんとエキセントリックなものを読売新聞は紹介しているのでしょうか。
「雑草も害虫も根こそぎ焼き尽くす。」
ただならぬ文句です。

想像してみてください。

ここにイモムシの親子が2匹、仲良く食事をしておられます。

「お父さん。今日もタンポポがおいしいね。」
「おまえは本当にタンポポがすきだなぁ。それ。お父さんの分もあげよう。たんとお食べ。」
「わーい。あははは。ありがとう。お父さん。」
「たくさん食べて大きくなるんだぞ。」

そんな時、ターボ・ジェット・ファイアを小脇に抱えた(人間の)お姉さんが現れるのです。
口元に不気味な笑みを浮かべて。

「忌々しい雑草・害虫どもめ。根こそぎ焼き尽くしてやるわ。おほほほほ。」

お姉さんはターボ・ジェット・ファイアのボタンに指を伸ばします。
特許中空気化方式だから火力は強力です。

「お父さん。熱いよぅ。熱いよぅ。」
「エリック(息子の名前)。エリーーーック。」
「おとうさぁぁぁん。」

先ほどののどかな親子の団欒はどこへやら。
平穏なタンポポ畑は一瞬にして灼熱地獄へと変り果てます。


…芥川の地獄変よりも恐ろしいお話ではないですか。
ぷるぷるします。

あどけない笑顔が可愛いエリック。
自分の黄色い触角をぴくぴくさせて遊んでいたエリック。
触られるとお尻をぴくぴくさせてくすぐったがっていたエリック。
息子想いのやさしいジャムおじさんみたいなお父さん。

2人のことを思うと、物理の講義も頭に入りませんでした。

2人の命を返してください。
# by kobaso | 2009-05-11 21:44 | 退屈小話

ブログ開設


ブログを開設しました。

目的は現代人になるためです。
今年無事大学生となることができた自分は、しょっぱなから大きな大きな問題を抱えることになってしまいました。
もともとあまりマンガを読まず、中学時代にテレビゲームというものから足を洗って、その代り父から紙ゲームというマニアックなお遊びを伝授され、高校時代には芥川龍之介やら内田百閒やらへんなおじさんがたに恋してしまった自分は。。。
そう。周りの会話についていけないのです。

友「涼宮ハルヒいいよね。」
私「そんな人記憶にございません。」
友「・・・。」

友「so・・さ、mixiやってる?」
私「ミ・・・?ミ・・・。えっと。。。最近のゲーム知らんから。」
友「。。。???」

友「so・・・。一体どういう青春時代を送ってきたんだ。mixiを教えるから少しは世間を知りなさい。」

ということで友人に「so・・現代人化計画」なるものを勝手に立ち上げられ、ブログを始めることになりました。

が、しかし

別の友人にmixiの招待メールを貰ったにもかかわらず、
自分の携帯には「お客さま安心サービス」なる、親の愛情がこんもりこもったアクセス制限がかけられているためmixiに登録できませんでした。

当初は無理に現代人になることはないし、なりたくもないと考えていましたが、
人間とは愚かなもので、新しい世界には少なからず興味を抱いてしまうものです。
その気になってしまいました。
一度やってみたくなったことにはゴムパッキンに生えた黒カビの如くしつこい人間です(たぶん)。
そんなわけで、ここでブログを開設します。

特に崇高な目的をもって開いたブログではないので、
更新が牛歩戦術的になることは間違いないです。
まぁ、勝手に変な計画を立てた友人の目をごまかしつつ、旧友やじじに自分がかろうじて生存していることを伝えられればそれでいいかなと。
あまりの「かろうじて」ぶりに同情して、アンコウ鍋の具材を私の家まで送って戴ければなおのこといいかなと。

いきなり脈絡のない駄文になってしまいました(汗

こんなんですが、よろしくお願いします。
# by kobaso | 2009-05-10 15:36 | 退屈小話